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VCSからRedmineのチケットを関連づけてステータスを変更する。

Redmine Mercurial

VCSのコミットをRedmineのチケットに関連づけたり、ついでにステータス変更したりしてみました。
手順は主に2つ。

1.リポジトリURLをRedmineで設定する

2.コミットコメントに関連付け用のキーワードを含める

1.リポジトリURLをRedmineで設定する

各プロジェクトの[設定]→[リポジトリ]画面で行います。
[バージョン管理システム]を選択後、
[RootDirectory]に対象リポジトリのパスを入力します。(このパスはRedmineと同一端末上に存在することが条件らしい。
保存をクリックして数分後に、プロジェクトの[リポジトリ]をクリックするとリポジトリブラウザが開かれるはず。(保存直後?だと読み込みに時間がかかっていてすぐに反映されていないかもしれません。

2.コミットコメントに関連付け用のキーワードを含める

コミットコメントを次のようにします。
hogehoge refs fixes #XXX @3h


hogehoge:コミットコメント
refs:Redmineチケット番号の参照用キーワード
#XXX:チケット番号
fixes:Redmineチケットステータス変更の修正用キーワード
@:作業時間を示すキーワード
3h:作業時間
※fixesと@3hはオプションです。


エンコードやキーワードの設定はRedmine上で設定します。
設定先は[管理]→[設定]→[リポジトリ]
コミットコメントに関わる設定内容の主なもの。


参照用キーワード:コミットコメントに含める対象チケット番号の前に書くキーワード。
修正用キーワード:コミットコメントに含める対象チケットのステータス変更を実行するキーワード。
適用されるステータス:コミットコメントに修正用キーワードが含まれているときに変更したいステータス。(対象チケットはこのステータスに変更される。)
コミット時に作業時間を記録する:チェックボックスをオンにしておくとコミットコメントに@3hとすることで作業時間が記録される。


コミットコメントに含める各種キーワードや値は半角スペースもしくは改行で区切ること。
hogehogeの後ろに全角スペースを混ぜやすいので注意です。hogehogeのあとは改行で区切るルールにしてもいいかもしれません。


試行環境
WindowsXP Redmine1.1.0 TortoiseHg2.0.2 Mercurial 1.8.1