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継続的デリバリー読書会 を完走しました #CDStudy

CD


継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化

継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化

勉強会として

約半年ほどかけて継続的デリバリーの読書会を行ってきましたが、つい先日第6回となる最終回にて終える事ができました。
皆さん本当にありがとうございました。


この読書会は毎回地方から参加してくださる方々がいらっしゃっていたり、プログラマーばかりではない勉強会という事でいろんな意見を交換出来たのが非常にうれしかったです。


第1回はSCMBC in Nagoyaの前日ということもあり、大人数でしたが、それを除くと、だいたい6人から10人で推移していました。
4h程度の勉強会では、全体の意見をまとめやすい人数は12人が現実的なのだなぁという別なところで経験を得られた場所でもあります。


書籍について

全体を通して僕として見えたものがありました。
原則としてはこの書籍はおそらく初めての継続的デリバリーを体系的にまとめた書籍でありすばらしいものです。
ただ、いくつか気をつけて読まなければいけないなぁと感じる点もあります。

  1. 運用方法にいくつか違和感を感じる。古いからなのか、日米の違いからなのかはわからない。例えば、スクリプトがあればいいとか。
  2. 日本で同じような書籍がでたときにどれくらいテストの話がでるかを考えるとかなり書かれているように思えるけど、理想ではなく現実が書かれているような気がしてちょっと残念。
  3. ブランチについての考え方が古い。ブランチ作成を反対する意見がいくつかあるけど、教育できないかツールの都合って感じがして、それは乗り越えようと目標にしてもいいメリットがブランチにはあると思う。
  4. 最後の章はコンサル的な視点で読み物として面白かった。


って感じでした。


今後の #CDStudy

「継続的デリバリー」という書籍からは一旦離れますが、今後も活動して行く方針です。会の名前は未定です。
来年の1月下旬から再スタートし、次の内容で毎月1回のペースですすめる予定です。

  1. 「Release It!」の読書会 (2,3回くらい)
  2. 「Chef」のハンズオン (2回くらい)
  3. 「DB Migration Tool」のハンズオン (2回くらい)

Release It! 本番用ソフトウェア製品の設計とデプロイのために

Release It! 本番用ソフトウェア製品の設計とデプロイのために

「継続的デリバリー」を読み直しがら実際に照らし合わせてみるという感じでしょうか。
これが終わったらまた考えると思いますが、目標としては「デプロイメントパイプラインを実装してみる」といったところです。


最後に

参加してくださった皆さん、レビューの機会を与えてくださった@さん、会場を提供してくださった皆さん、ありがとうございました。
今後もソフトウェア開発環境の改善に向けてがんばろうと思います。

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