「それ、何か言っているようで何も言っていないですよね」って思う

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何かの解説、会話、ドキュメントでたまに「それ、何か言っているようで何も言っていないですよね」と指摘することがある。

  1. 情報量が増えていない
  2. 抽象化しすぎて本題からズレている

自分がよく見るのは上の2パターンがある。

1. 情報量が増えていない

具体的にはトートロジーになっている。関係ないことをそれっぽく言っている(文章や会話の隙間をただ埋めているだけ)。

2. 抽象化しすぎて本題からズレている

具体的には対象範囲や主語が大きくなりすぎて、本来のトピックについて具体的な話がない。

1はどうでもいいとして、2が需要がある場合もわかる。 でも、2については全体の中で「一度振り返ってみるとこういう目的なのですよ。そのうえでもとのトピックに戻ると、具体的には〜」みたいな話としてちょっと立ち止まって見る程度の話だと思うんですよね。トピックに戻ってからも延々と抽象的な話をするのは、そもそも元のトピックいらないじゃんっていうね。まぁそういうネタならいいんですけど。

理科系の作文技術(リフロー版) (中公新書)

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